累計読書数

4冊

まとめ

ユーザーは知的好奇心が強く、常に新しい知識や考え方を求めている。読書傾向は多岐にわたり、ビジネスや自己啓発、哲学、技術など幅広いジャンルに興味を示している。漫画やお金に関する本に良い感想を持っていることから、ストーリー性や具体的な事例を通じて学べることを好んでいるようだ。また、期待と感想のメモから、読書を通じて自分の考えを深めたり、新たな気づきを得たりすることを重視していることがうかがえる。

読書傾向

分析結果：ユーザーは幅広いジャンルの本を読んでいる。ビジネス書や自己啓発書、哲学書、技術書など多様なジャンルに興味を示している。特に漫画やお金に関する本に良い感想を持っており、これらのジャンルを好んでいる傾向がある。また、期待と感想のメモから、著者の知見や具体的な事例、自分の知りたいことや疑問に答えてくれる本を重視していることがうかがえる。

感情分析

分析結果：ユーザーは『正欲』や『FACT』などの本に非常にポジティブな反応を示している。これらの本は、読者の考え方や価値観に大きな影響を与え、自分自身の無知や誤解を痛感させるような内容だったようだ。また、『レバレッジ取引の恐怖』や『完璧主義』に関する本など、自分の考えを改めさせたり、新たな言語化を与えてくれたりする本にも強い感銘を受けている。

「もしも」シナリオ

もしもユーザーがもっと小説を読むようになれば、ストーリーやキャラクターを通じて、より感情的な読書体験をするかもしれない。例えば、ミステリー小説を読むことで、論理的思考や問題解決能力を養うと同時に、ストーリーに没頭してハラハラドキドキするような体験ができるだろう。また、ファンタジー小説を読むことで、想像力や創造性を刺激し、現実世界では味わえない魔法や冒険の世界を楽しむことができるだろう。

※読書履歴(カテゴリ、公開中のメモ)に基づきAIが生成しています。

2025年トップ３

1位

2位

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カテゴリ内訳

本の詳細

貧困と脳　「働かない」のではなく「働けない」

鈴木大介

カテゴリ: ビジネス

評価: ◎

読了日: 2025-03-16

メモ

[期待]
岡田斗司夫の動画で紹介されていて、同時に紹介されていたFACTもかなり面白かったので、さらに思考を広げたいと思い購入。

[感想]
凄まじい。『正欲』を読んだ時のような衝撃。自分は何もわかっていなかった・知らなかったと痛感させられる本だった。
遅刻や事務処理など、やればできる・怠惰なだけだと思っていたが、脳の障害だった。著者が元々できる側の人間だったからこそ、どちらの言い分もまとめられる稀有な本だと思った。
読んでよかった。読んだだけで実際に頭の中で紐づけられるとは思わないが、知識としてあれば対応をミスり続けることはないはず。